佐賀市東端部(蓮池町周辺)(2018-06-02)・・・佐賀県佐賀市 

概要

6月2日(2018年)に、佐賀市の東端部、蓮池町を中心とした地域を廻ってきました。佐賀市訪問は8回目です。初夏のきざしを十分感じましたが、暑さはそこまでではありませんでした。ゆっくりとしたペースで、支藩としての歴史がある佐賀郊外地の散策を楽しむことができました。

それぞれのお寺のページに当日伊藤氏が訪問したときの伊藤氏メモを掲載しています。 こちらもお見逃しなく。(作者)

地図はこちら

順路 参拝(登録済):12ケ寺、概算移動距離>17km

JR博多(08時57分始発特急) → JR佐賀(09時33分着) → 佐賀駅バスセンター(09時55分発佐賀市営バス) → 犬尾(10時13分着) → 光教寺(佐賀市北川副町) → 龍津寺(巨勢町) → 宗眼寺(蓮池町蓮池) → 浄國寺(蓮池町蓮池) → 明圓寺(諸富町) → 蓮池公園(蓮池町蓮池) (*1) → 蓮生寺(蓮池町見島) (*2) → 江崎利一出生地跡(蓮池町蓮池) (*3) → 真教寺(蓮池町蓮池) → 福正寺(蓮池町蓮池) → 盛林寺(蓮池町見島) → 正念寺(蓮池町小松) → 浄臺寺(蓮池町小松) → 西方寺(蓮池町小松) → 法雷寺(蓮池町小松/14時30分) → [タクシー] (*4) → 鶴乃堂本舗(松原) (*5) → JR佐賀(駅到着15時40分/15時53分発特急) → JR博多(16時36分着終点) → 帰途


補足

  1. 蓮池公園 (佐賀市蓮池町蓮池)

    以下は、「蓮池公民館・蓮の池を語りつぐ会」によるパンフレット冊子『ようこそ蓮池公園へ』からです。このパンフは蓮池公民館でいただけます。

    寛永16年1639に佐賀藩の支藩として蓮池藩が開かれて以来、歴代藩主の居城であった蓮池城は、明治維新により廃せられた。 明治10年1877に火災によりその大半が焼失したため、蓮池村民一同がその跡に池を掘り、山を築き、池には蓮を植え、松・杉・槙などを植樹し、これを蓮池公園と名付けた。また、公園内に蓮池社を造営して、歴代藩主の御霊を祀りその遺徳を称えた。

    さきに8代藩主鍋島直與(なべしまなおとも)は、弘化2年1845かつての庭園を拡張して天賜園(池泉回遊式庭園)と名付け、風月を友としてしていた。これは、現在の蓮池公園の南側に位置する。

    現在の蓮池公園は、昭和59年1984河川改修工事により佐賀江川の流れが公園中央を流れるようになったため南と北に二分されたものである。

    蓮池城は別名、芙蓉城(ふようじょう)とも呼ばれていた。 芙蓉は蓮の別称・異称で、蓮を美化した言葉である。現在でも、学校の名には、この芙蓉の名が冠されている(芙蓉小学校・芙蓉中学校)。 蓮池城は、慶長20年1615の一国一城令により天守も無くなり御屋形(東館・西館)となった。 その東館の跡地に蓮池公民館が建っている。

  2. 蓮生寺 真言宗善通寺派(佐賀市蓮池町見島469)

    地図上の当寺を示す場所には民家風の建屋があり、道路に面して地蔵菩薩像と修行大師像が立っている。

  3. 蓮池公園 (佐賀市蓮池町蓮池)

    真教寺の門前やや西側の場所に、「江崎利一(えざきりいち)出生之地」の石碑があり、公民館が立っている。公民館の玄関口に架かっている扁額は利一の自筆によるものである。

    江崎利一1882-1980は、現在の江崎グリコの創業者である。 江崎グリコ創業の話は、【西日本新聞記事/グリコ 有明海にヒント 創業者・江崎利一 カキ栄養素から考案】に興味深く記されている。

  4. タクシー

    佐賀市中心部へ向かう佐賀市営バスは1時間に1本の運行です。一番悪いタイミングになってしまい、ほぼ1時間待ちの状況となってしまいましたので、やむを得ずタクシー利用となりました。次の目的地(鶴乃堂本舗)まで1920円でした。

  5. 鶴乃堂本舗 (佐賀市松原2-6-15、0952-22-9882)

    この店の「肉まん」は、佐賀市民ご存知のB級グルメの代表格。小人数ですが、いわゆる行列の出来る店です。 この旨さ・味わいは大好きです。お奨めです。 店の様子や肉まんの写真は、ポータルサイト「佐賀ポータル/「鶴乃堂本舗の肉まんじゅう」佐賀のB級グルメ!地元で人気の肉まん屋さん」でどうぞ。