有田陶器市会場沿線(2017-05-04)・・・佐賀県西松浦郡 

概要

5月4日(2017年)は、佐賀県の有田へ行ってきました。女房に付き合っての有田陶器市です。もちろん、こちらの思惑はそれにかこつけてのお寺めぐりです。

陶器市会場にあたるJR上有田駅~JR有田駅の通り沿線にはご紹介する4か寺しかありませんでしたが、いずれも陶器の町・有田の歴史を深く感じるいいお寺ばかりでした。有田陶器市と合わせてのお奨めコースです。

それぞれのお寺のページに当日伊藤氏が訪問したときの伊藤氏メモを掲載しています。 こちらもお見逃しなく。(作者)

地図はこちら

順路 参拝(登録済):4ケ寺、概算移動距離>3km

JR博多(8時34分始発特急) → JR上有田(9時55分着/有田陶器市期間・特急臨時停車) → 西光寺(有田町上幸平) → ドンバイ塀のある裏通り(上幸平) (*1) → 陶祖李参平の碑(大樽) (*2) → 桂雲寺(幸平) → 法元寺(赤絵町) → 報恩寺(稗古場) → JR有田(18時12分発) → JR博多(19時35分着終点) → 帰途


補足

  1. ドンバイ塀のある裏通り (有田町上幸平)
    ドンバイ塀とは、解体した登り窯のレンガを利用して造られた塀のこと。 上幸平の裏通りである、泉山の大イチョウから大樽の有田陶磁美術館までの路で見ることができる。 有田独特の塀であり焼物の里らしい遺物である。この裏通りには、白壁の古い民家や窯元の煙突、石橋、お地蔵さんなどがあり、少し前の有田の街並みがそのまま残っている感である。(『有田陶器市パンフレット』「よかとこBY/HP」より)
    Anthology-まちの記憶/HP/ドンバイ塀通りで写真をご覧ください。「泉山六地蔵」の写真もあります。
  2. 陶祖李参平の碑 (大樽2-5-1)
    泉山の白磁鉱を発見し日本最初の磁器焼成に成功した陶祖・李参平をたたえ、大正6年1917有田焼300年記念として陶山神社境内の高台に建立された大きな石碑である。
    写真は「有田観光協会ありたさんぽ/HP/陶祖、李参平の碑」にて。
    高台にある陶祖李参平の碑からの見晴らしは、「You Tube/李参平の碑より有田町並を望む」にて。
    李参平の人物像については、「ウィキペディア/李参平」にて。