嘉麻市嘉穂地区(2016-04-30)・・・福岡県嘉麻市 

概要

4月30日(2016年)は、嘉麻市嘉穂地区に行って来ました。麟翁寺(母里太兵衛の菩提寺)浄円寺(龍の天井画)をメインとしてのスタートでしたが、円通寺の約400段の石段も強烈でした。黒隅寺の巨大な金色不動明王像や、善照寺の益富城大手門も印象に残るものでした。また、陽光の下、随所で綺麗なレンゲ畑や藤棚が見られ、大いに春を感じた一日となりました。

それぞれのお寺のページに当日伊藤氏が訪問したときの伊藤氏メモを掲載しています。 こちらもお見逃しなく。(作者)

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順路 参拝(登録済):17ケ寺、概算移動距離>19km

JR博多(8時23分始発) → JR桂川(9時01分着)・西鉄バス桂川駅(9時16分発) → 西鉄バス上牛隈(9時37分着) → 大悲庵跡(嘉麻市貞月) tooltip → 善照寺(上西郷) tooltip → [嘉穂総合運動公園前] → 円徳寺(嘉穂才田) tooltip → 西楽寺跡(千手) tooltip → 千手寺(千手) tooltip → 妙円寺(大力) tooltip → [嘉穂総合運動公園前] → 日本料理荻原(大隈町/13時50分~昼食) (*1) → 黒隅寺(大隈町) tooltip → 嘉穂ふるさと交流館(大隈町) (*2) → 善應寺(大隈町) tooltip → 寒北斗酒造(大隈町) (*3) → 福円寺(大隈町) tooltip → 麟翁寺(大隈町) tooltip → 光円寺(大隈町) tooltip → 明善寺(中益) tooltip → 円通寺(中益) tooltip → 岩根寺(大隈) tooltip → 大里酒造(大隈) (*4) → 真行寺(上) tooltip → 鎌田ヶ原地蔵尊(馬見) tooltip → 浄円寺(椎木/17時55分) tooltip → 西鉄バス西鉄大隈営業所(18時20分到着/18時31分始発) → 西鉄バス桂川駅(18時58分着)・JR桂川(19時11分発) → JR博多(19時49分着) → 帰途


補足

  1. 日本料理荻原 (大隈町416-2、0948-57-0171、嘉麻警察署道西向かい)
    週替わりランチ900円を食す。店自体は以前からあるが、近年改修したとのことで、店内は綺麗かつシャレた造りとなっている。
  2. 嘉穂ふるさと交流館 (大隈町449-2、0948-57-2678、黒隅寺東側)
    昭和26年に建てられた福岡県大隅保健所を平成11年に改修し、開館したもの。今では少なくなった木造瓦葺の2階建てを活かした展示を行っている。(入館無料)
  3. 寒北斗酒造 (大隈町1036-1、0948-57-0009、麟翁寺南側)
    享保14年1729、初代矢野甚五郎によって開かれた。「寒北斗」の名称は、酒蔵に続く小高い丘に聳える北斗宮に由来している。喜久「玉の井」の銘柄一本で昔ながらの日本酒造りを受け継いできた寒北斗酒造に「寒北斗」が加わったのは昭和60年1985
    北斗宮は、黒田長政公によって筑前15社のうち一の宮とされ、多くの人々から尊崇を集めている。なお、白壁土壌造りの当家には、伊能忠敬や10代藩主黒田斉清公が本陣として宿泊された記録も残っている。
  4. 大里酒造 (大隈551、0948-57-0059、R211沿い西鉄バス上大隈そば)
    天保年間1830-1844の創業。清酒「黒田武士」の酒銘はここの裏山にあった黒田藩大隈益富城の城主で黒田25騎中にこの人ありとうたわれた母里太兵衛友信公に由来したもの。
    販売スペースの建屋内外には、休息ベンチ・喫煙場所・トイレ・飲料自販機があり便利である。