法性山真如院
本覚寺
浄土宗
山陽道
歴史
もと土肥山[1]のふもとにあり称念寺と号していた。文亀元年(1501)、教蓮社円誉琳琢上人が現在地に移して再興。 明暦3年(1657)、本覚寺と改称。明治29年(1896)、33年に類焼し。明治36年(1903)10月に再建。境内に「鏡山あだ討ち」[2]で有名な、「お初」及び俳人田上菊舎の墓碑がある。(Links① より)
門前は山陽道である。
ひとくちメモ
未参拝の為未稿。
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