紫津浦山寶池院
極楽寺
浄土宗
☆☆☆
名鐘
中国地蔵尊霊場第18番
歴史
Links① に詳しく記載されている。 延暦3年(784)に海底から曳き上げられた仏が寺の開創のきっかけのようである。 境内には、延命厄除地蔵菩薩(享保9年(1724)銘)、梵鐘(寛永16年(1639)銘)、 本堂内には金銅一光三尊立像がある。
ひとくちメモ
境内には桜の古木がある。 金子みすゞが「仙崎八景」のひとつとして歌った「極楽寺」と題する詩に登場する八重桜と思われる。 門前には昔ながらの商家が見られる。
写真
本堂の扁額 梵鐘(寛永16年銘) 参道口 山門 中門 延命厄除地蔵菩薩 本堂 巨大な石灯籠 桜の木 桜の木(根本) 法然上人像 お堂 水子地蔵尊 山門 - 境内から撮影 中門 - 本堂を背にして撮影 門前の商家
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