神峰山用明院
般若寺
真言宗御室派
中国観音霊場特別霊場
百八観音霊場第19番札所
山陽花の寺二十四か寺第3番
周防国三十三観音霊場第6番
歴史
用明天皇(517-587)(聖徳太子の御父君)の勅願で、若くして亡くなった般若姫[1]の菩提を弔うため、姫の父である豊後の国の満野長者が聖徳太子の師、恵慈和尚を開山として創建された。 第9世住職に弘法大師の弟君・真雅和尚(801-897)を迎え、真言宗に改宗された。現89世。(Links① より)
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
Links
①特別霊場・般若寺 般若姫を祀る灯台の寺
②[404]平生町観光協会公式ホームページ ぶらり平生町(山口県熊毛郡平生町)>平生町のお寺
③[404]平生町観光協会公式ホームページ ぶらり平生町(山口県熊毛郡平生町)>般若姫伝説 般若寺に伝わる美しくも悲しい物語