仏旗 滋邑山功徳院 法積寺(ほうしゃくじ) 浄土宗  HOUSYAKUJI TEMPLE 行基 ハス

  • 本堂(良く見て下さい。正面には扉が無い。)
    本堂(良く見て下さい。正面には扉が無い。) 
  • 参道口
    参道口 
住所・電話
〒759-3622 山口県阿武郡阿武町奈古2830 標高:9.8m MAP GMAP 08388-2-2156 
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歴史

Linksのページによれば、 最初は、真言宗密言寺として安元元年1175に泰広阿闍梨という僧により開創された。 永享10年1438、勅賜特誉門光上人により浄土宗に改宗された。

現本堂は文政7年1824に、徳山藩主毛利就寿公の援助により再建され、 寺院建築では御拝口が本堂の左右にあり、長門市西円寺と並び非常に珍しい造りである。 古来より本堂煉瓦に皇室の菊花紋が使用され、本尊仏は昔、長門市深川八幡宮に安置されていた阿弥陀仏坐像で、行基作と伝えられるという。

境内には国内外の花蓮約50種が植えられ、夏には美しい花を咲かせる。 昭和50年庫裡大改築、平成8年本堂屋根葺替え、現在に至るという。

ひとくちメモ

寺はJR山陰本線奈古(なご)駅の西方約200mの位置にある。 周辺は古い町並が見られる。 参道口は幅1間ほどか? 細長い参道を通って山門をくぐり境内に入る。 (山門脇には地蔵堂がある。)

本堂でお参りしようとするが、正面には扉(参拝口)が無い!! 本堂の正面は何処かと側面に廻ってもそれらしき所は無い。 本堂に向って左側に「女子参拝口」と記された木戸を発見。 よく見ると、本堂に向って右手には「男子参拝口」がある。 しかたないので、入口の無い本堂正面の壁に向って念仏を唱える。 振り返って見ると、山門脇に案内板。「本堂は、正面の参拝口は取り除かれており、 男女別の入口が設けられている珍しいものです。」とある。 それで納得。 一体内部はどのようになっているのであろうか??

境内にはしだれ桜の大株と多数のハスの鉢が並べられている。 作者がお参りした時は時期が少し早く花は眺めることが出来なかった。 残念。 参道口は狭いので少しわかりづらいかもしれません。

写真

  • 本堂脇の男子参拝口(向って右手)
    本堂脇の男子参拝口(向って右手) 
  • 本堂脇の女子参拝口(向って左手)
    本堂脇の女子参拝口(向って左手) 
  • 多数のハスの鉢
    多数のハスの鉢 
  • 喚鐘
    喚鐘 
  • 本堂
    本堂 
  • ハスの鉢
    ハスの鉢 
  • 本堂
    本堂 
  • 山門脇のしだれ桜
    山門脇のしだれ桜 
  • 山門
    山門 
  • 参道 - 山門を背にして撮影
    参道 - 山門を背にして撮影 
  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 山門の乳金具
    山門の乳金具 
  • 門前の風景
    門前の風景