普海山
心海寺
真宗大谷派
☆☆☆
東海道
歴史
正保4年(1647)本多忠峯が創建。忠峯は徳川家康の家臣で、三河国佐々木出身(現・愛知県岡崎市)。 豊臣秀吉の小田原攻め(1590)のときに手傷を負って出家。 本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代(13世紀頃)に京で制作されたもので、品川区の有形文化財という。(Linksのページより)
ひとくちメモ
コンパクトな境内である。本堂は木の香ただよう真新しいものとなっている。 鐘楼との新旧の対比が面白い。 本堂の前には樹勢盛んなボダイジュ(と思われる)が植えられている。
イベント情報(今日から1年間)
○主催者などに事前に確認の上、参加下さい○
日時 | 内容 | 備考 | 状態 |
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2023-12-31(日)〜2024-01-01(月) | 除夜の鐘 | 0:00前から撞き始め、列がなくなり次第に終了し、閉門。志納 | 確定 |