深広山無涯院
海蔵寺
時宗
東海道
歴史
永仁6年(1298)他阿上人が創建。 当時は「荒井道場」と言い時宗の道場であった。
江戸期には、鈴ヶ森で処刑された罪人や引き取り手のない遊女などを葬ったため、別名「投げ込み寺」とも呼ばれていたという。 本堂裏手の墓地に「首塚」とも呼ばれる「海蔵寺無縁塔群」がある。(Linksのページより)
ひとくちメモ
未参拝の為未稿。