仏旗 補陀落山 海晏寺(かいあんじ) [海晏禅寺] 曹洞宗  KAIANJI ZEN TEMPLE 東海道東海三十三観音霊場第30番 東京三十三観音霊場第1番

  • 本堂
    本堂 
  • 遠景 - 左右方向の道は第一京浜道路(国道15号線)
    遠景 - 左右方向の道は第一京浜道路(国道15号線) 
住所・電話
〒140-0004 東京都品川区南品川5丁目16-22 標高:4.6m MAP GMAP 03-3471-0629 
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歴史

建長3年1251蘭渓道隆による開山。開基は鎌倉幕府5代執権北条時頼。 本尊:聖観音菩薩。 本尊の観音像は、品川沖でかかった鮫の腹から出た物と伝えられ、一帯の「鮫洲」という地名の由来ともなっている。 かつては臨済宗建長寺派であった。

多くの末寺を有したが衰退。 文禄2年1593徳川家康が天叟慶存を招いて再興し、現在の曹洞宗の寺院となる。 江戸時代「御殿山の桜」とならび紅葉の名所として知られていたという。(Wikipediaより)

昔の参道口と思われる東海道の脇には2基の石碑がみられる。 いずれも台座に「海晏寺」の寺号が刻まれている。 石塔に刻まれている「最明寺」は北条時頼の戒名。

  • 「鮫洲正観世音菩薩道場」・「建長3年1251 最明寺時頼公安置」(天保2年1831再建銘)
  • 「太政大臣岩倉卿御墓参拝道」(明治19年銘)

ひとくちメモ

境内は禅宗のお寺らしく、きっちり整備された印象である。 境内には六角形のお堂・鐘楼・多数の歴史を感じさせる石塔群などがみられる。


写真

  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 鐘楼
    鐘楼 
  • 境内風景 - 本堂を背にして撮影
    境内風景 - 本堂を背にして撮影 
  • 庫裏前のシダレザクラ
    庫裏前のシダレザクラ 
  • 六角形のお堂
    六角形のお堂 
  • 六角形のお堂の扁額
    六角形のお堂の扁額 
  • 鐘楼と六角形のお堂
    鐘楼と六角形のお堂 
  • 梵鐘
    梵鐘 
  • 石塔群 - 山門を入ってすぐ左手
    石塔群 - 山門を入ってすぐ左手 
  • 石塔群 - 山門を入ってすぐ左手
    石塔群 - 山門を入ってすぐ左手 
  • 閻魔大王(と思われる) - 山門を入ってすぐ左手
    閻魔大王(と思われる) - 山門を入ってすぐ左手 
  • 門前の風景(左右方向は第一京浜。矢印の元の部分が昔の参道口) - 山門を背にして撮影
    門前の風景(左右方向は第一京浜。矢印の元の部分が昔の参道口) - 山門を背にして撮影 
  • 昔の参道口脇に立つ2基の石塔(左手「岩倉・・」右「鮫洲・・」)
    昔の参道口脇に立つ2基の石塔(左手「岩倉・・」右「鮫洲・・」) 
  • 昔の参道口
    昔の参道口 
  • 昔の参道口前の東海道 - 右手が参道口
    昔の参道口前の東海道 - 右手が参道口 


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