仏旗 経栄山 柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん) [題経寺] 日蓮宗  SHIBAMATA-TAISYAKU-TEN TEMPLE 柴又七福神(毘沙門天) 伊藤氏参拝済

  • 帝釈堂(手前に瑞龍松が見える)
    帝釈堂(手前に瑞龍松が見える) 
  • 二天門
    二天門 
  • 鐘楼
    鐘楼 
住所・電話
〒125-0052 東京都葛飾区柴又7丁目10-3 標高:4.5m MAP GMAP 03-3657-2886 ホームページ
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歴史

寛永年間1629に開基され、開山上人を下総中山法華経寺第19世禅那院日忠(ぜんないんにっちゅう)上人とし、その弟子の第2代題経院日栄(だいきょういんにちえい)上人が実際の開基。

寺には昔から日蓮聖人御親刻と言われる帝釈天のご本尊が安置されていたが、江戸中期の一時所在不明となっていた。 安永8年1779の春(第9世亨貞院日敬(こうていいんにちきょう)上人の代)、本堂改修中の梁上に板本尊を発見した。 その日が庚申(かのえさる)に当たったことが、寺と庚申の結縁の始まりになった。 板本尊は長さ2尺5寸、 幅1尺8寸、厚さ5分の板で、形に似ずまことに重く、且つ堅く媒塵に汚れてよく判らなかったが、 水でよく清めたところ、片面は日蓮聖人の真刻、病即消滅本尊の形木、片面は帝釈天王の像が彫られていたという。(ホームページより)

「帝釈天」、普段あまり馴染みの少ない神様であるが、「須弥山の頂上の喜見城に住んでいて、護法の善神」。 須弥山の四方を守るのが四天王(持国天(東)、増長天(南)、広目天(西)、多聞天(毘沙門天、北))であるという。 当寺ではニ天門(楼門)内右に増長天、左に広目天、帝釈堂内の本尊の両脇に持国天・多聞天が安置されているという。

ひとくちメモ

山田洋次監督、渥美清・倍賞千恵子などが出演した「男はつらいよ」のロケ地としてあまりにも有名。 作者は死ぬ迄一度参拝してみたいと思っていた。このたび念願かない参拝出来た。

台風7号(プラピルーン)の影響か時折雨が降り傘をさしたりたたんだりの参拝となった。 参道、境内は映画のまんま。思ったより境内は狭く感じられた。 江戸川の河川敷も映画に登場するが、雨と時間の関係で行けなかった。残念。 傘をさしての撮影した写真もあるのでピンぼけのものがあります。

作者の好きな名セリフ。「困ったことがあったらいつでも風に向かって俺の名を呼べ。 どっからでも駆けつけてやるから。」まるで観音様のようである。


写真

  • ニ天門
    ニ天門 
  • 帝釈堂の扁額
    帝釈堂の扁額 
  • 帝釈堂前
    帝釈堂前 
  • 境内風景 - 帝釈堂を背にして撮影
    境内風景 - 帝釈堂を背にして撮影 
  • 瑞龍松の根本の題目碑
    瑞龍松の根本の題目碑 
  • おみくじ所
    おみくじ所 
  • 本堂の扁額(本堂の全景の撮影を失念。すみません。)
    本堂の扁額(本堂の全景の撮影を失念。すみません。) 
  • 境内風景 - 本堂を背にして撮影
    境内風景 - 本堂を背にして撮影 
  • 釈迦堂(開山堂)
    釈迦堂(開山堂) 
  • 釈迦堂脇の仏像
    釈迦堂脇の仏像 
  • 釈迦堂脇の仏像(拡大。左:観音菩薩、右:大日如来(と思われる))
    釈迦堂脇の仏像(拡大。左:観音菩薩、右:大日如来(と思われる)) 
  • 境内風景(右手前が本堂、その先が帝釈堂 - 釈迦堂を背にして撮影)
    境内風景(右手前が本堂、その先が帝釈堂 - 釈迦堂を背にして撮影) 
  • 御札授与所(と思われる)
    御札授与所(と思われる) 
  • 浄行菩薩堂と水神
    浄行菩薩堂と水神 
  • 浄行菩薩
    浄行菩薩 
  • 水神
    水神 
  • 帝釈堂側面の彫刻
    帝釈堂側面の彫刻 
  • 帝釈堂側面の彫刻
    帝釈堂側面の彫刻 
  • 参道 - ニ天門を背にして撮影
    参道 - ニ天門を背にして撮影 
  • 参道
    参道 
  • 参道
    参道 
  • 参道
    参道 
  • 参道(右手に「とらや」)
    参道(右手に「とらや」) 
  • 参道
    参道 
  • 参道口
    参道口 
  • 参道口脇の題目塔
    参道口脇の題目塔 
  • 車寅次郎のブロンズ像 - 柴又駅前
    車寅次郎のブロンズ像 - 柴又駅前 
  • さくらのブロンズ像 - 柴又駅前
    さくらのブロンズ像 - 柴又駅前 
  • 梵鐘(ピンぼけ御免)
    梵鐘(ピンぼけ御免)