大黒山
宝生院
[寶生院]
真言宗智山派
☆☆☆
柴又七福神(大黒天)
南葛八十八ヶ所霊場第50番
歴史
寛永元年(1624)の創建。 詳しくはLinksのページをご覧ください。
ひとくちメモ
境内にはガウラ(ハクチョウソウ)と思われる花がほぼ満開。 花に囲まれて桃の木にも実が多数ついていた。 本堂は歴史を感じさせるものとなっている。
境内に入ってすぐ右手奥には大きな三重塔が立っている。歴史あるものと思われる。 外周の塀には寄進者の名が刻まれたブロックがびっしりと積まれている。
写真
玄関 大師堂 看板 参道口 境内風景 石碑「御府内二十一ヶ所二十一番 剣難除 弘法大師」 境内の花(ガウラ(ハクチョウソウ)と思われるが未確認) 境内の花(拡大) 境内の桃 全景 境内風景 三重塔(歴史あるもののようである) 門前の風景 寄進者の名が刻まれたレンガ 塀