普月山
専光寺
浄土真宗本願寺派
☆☆☆
- 住所・電話
- 〒698-0001 島根県益田市久城町218 標高:31m 地図 GMAP 0856-22-1315 ホームページ
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歴史
1588年、現在の島根県大田市大森町栃畑谷に初代慶祐が、蓮如上人直筆「南無阿弥陀仏」の六字名号を本尊として寺を建立。 5代目玄了のとき益田の地に移転[1]。 その後、町内を3度移転、1711年に現在の土地に落ち着いた。
大田市から益田に移転した経緯は、現在の門徒の先祖数名が、田植えの後の泥落としに温泉津温泉に湯治中、布教使として法話をしていた玄了に、益田に寺を移していただくよう説得。その意を受け入れたもの。当寺は西石見地方では最初の浄土真宗の寺院となる。(ホームページより)
ひとくちメモ
参道口は寺の北側にある。緩やかな上り坂の参道を40mほど登ると石塔がある。 石塔の文字などは読み取れないが、金属質の石でできておりかなりの存在感がある。 そこを右にカーブすると山門が見えてくる。 この山門の装飾は見事。かなり細かい凝ったものである。
山門前には、石段が東南方向にあり、その下は林となっている。 こちらの道が本来の参道のようである。
写真
全景 本堂の扁額 山門 - 本堂を背にして撮影 山門の装飾 山門の装飾 山門の装飾 山門前の石段(この石段が本来の参道のようである) 境内の桜 参道にある石塔 参道 参道口 梵鐘 遠景 - 300mほど西にあるナフコ益田店から撮影
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