仏旗 瀧蔵山 醫光寺(いこうじ) [医光寺・医光禅寺・醫光禅寺] 臨済宗東福寺派★★  IKOUJI ZEN TEMPLE しだれ桜 ツツジ 紅葉 雪舟庭園雪舟 総門

  • 総門
    総門 
  • 本堂
    本堂 
  • 雪舟庭園
    雪舟庭園 
住所・電話
〒698-0011 島根県益田市染羽町4-29 標高:20.6m MAP GMAP 0856-22-1668 
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歴史

当寺のパンフレットの内容を要約する。

本尊 薬師如来坐像(像高1m)。快慶(安阿弥)の作と伝えられる。 天台宗崇観寺(すうかんじ)の後身。

崇観寺は医光寺の西方にあった古刹で、開山は東福寺の法系、 竜門士源(りゅうもんしげん)聖一国師の法孫士顔の嫡子。 貞治2年1363斎藤長者の妻、法名直山妙超大姉の本願によって創建され、 益田兼弘の保護と援助を受けて栄えた。 寺領は1500石。

南北朝時代、益田兼見(ますだかねはる)は当寺を尊崇し、「祥兼置文(よしかねおぶみ)」に、 崇観寺、万福寺など領内の小庵に至まで退転ないようにと命じている。 その後、勝剛長柔(しょうごうちょうじゅう)の入山、画僧雪舟等楊(崇観寺の第7代住職)の来山(文明10年1478頃)により繁栄したが、 益田宗兼(ますだむねかね)が医光寺を現在地に建立し保護を加えたことから、 崇観寺は衰退の一途をたどり、さらに寺堂の焼失によって医光寺と合併。 寺領30石。その後、内容・外観ともに整備されたが、享保14年1729大火で延焼。 まもなく再建されて今日に至る。

雪舟は晩年東光寺(大喜庵)にて87歳の生涯を閉じる。 亡骸は当寺にて荼毘に付される。 その地には「雪舟灰塚」の石碑が建てられている。

雪舟庭園

同パンフレットによれば、国史跡。広さ2198㎡。 裏山を利用した池泉鑑賞半回遊式。春はしだれ桜・ツツジ、秋は紅葉、冬は雪景色を楽しめるという。

総門

同パンフレットによれば、島根県指定有形文化財。七尾城の大手門を移築したもの。 屋根部は後に竜宮造りに改造されたという。 高さ4m、巾4.5m。

ひとくちメモ

総門は一見の価値十分あり。柱の太さ、荒々しい仕上がり具合が何とも言えない。 雪舟庭園は本堂に向って右手の玄関に受付があり、そこから入園する。 本堂裏手は回廊となっており様々な角度から鑑賞できる。 本堂内にも入ることができる。 お参りした時は初夏でツツジが終わり、花はなかったが新緑が綺麗であった。

(受付時間 夏季:8:30-17:30、冬季:8:30-17:00、拝観料:¥500(2015-05-16現在))

開山堂の裏手に山道(石段)があり、100mほど登った所に慈善院がある。


写真

  • 本堂
    本堂 
  • 全景 - 総門を背にして撮影
    全景 - 総門を背にして撮影 
  • 総門
    総門 
  • 総門
    総門 
  • 総門
    総門 
  • 総門
    総門 
  • 総門の扁額
    総門の扁額 
  • 中門
    中門 
  • 中門(人物は市内を案内して頂いた佐々木様)
    中門(人物は市内を案内して頂いた佐々木様) 
  • 中門の扁額
    中門の扁額 
  • 中門脇の石仏
    中門脇の石仏 
  • 中門脇の石仏
    中門脇の石仏 
  • 鐘楼
    鐘楼 
  • 鐘楼
    鐘楼 
  • 益田氏第17代当主宗兼の墓碑 - 本堂前
    益田氏第17代当主宗兼の墓碑 - 本堂前 
  • 水掛地蔵尊
    水掛地蔵尊 
  • 境内風景
    境内風景 
  • 総門遠景
    総門遠景 
  • 雪舟灰塚
    雪舟灰塚 

雪舟庭園の写真

  • 庭園内のしだれ桜
    庭園内のしだれ桜 
  • 庭園
    庭園 
  • 庭園
    庭園 
  • 庭園
    庭園 
  • 庭園
    庭園 


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