仏旗 頼行山 興源寺(こうげんじ) [興源禅寺] 曹洞宗  KOUGENJI ZEN TEMPLE 行基 山陰道津和野宿 津和野城址 津和野の町並 太皷谷稲成神社 津和野温泉

  • 本堂
    本堂 
  • 本堂前の多数のフクロウの人形
    本堂前の多数のフクロウの人形 
住所・電話
〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田407 標高:160.4m MAP GMAP 0856-72-0556 
検索
同地区同宗派寺院  4km以内

歴史

本堂正面に掲げられている案内板の内容を下記に記す。

沿革

津和野城初代城主吉見頼行(よしみよりゆき)公の菩提寺であり、 吉松仁右衛門、治右衛門、十三郎3霊位の檀那寺でもある。 延慶2年1309没の頼行公は、最初木部木曽野[1]に源流寺を建立したが、 元応2年1302津和野に移る折、お寺を中の原に移し、時の住職投舟和尚が、興源寺と改めている。 寛永2年1625城下の大火後、上寺田に移転、慶応3年1625当地にあった薬徳寺(俗に薬師という)と合併し今日に至っている。(1983)

本尊:釈迦牟尼仏、薬師瑠璃光如来(伝行基作・秘仏)

山門に掲げられた案内板によれば、山門は津和野城の北門で、昭和28年台風により倒壊修復の後平成17年に再度大修復したものという。

ひとくちメモ

寺の裏手(西側)は山、東側には津和野川の支流と思われる川が流れている。 境内には可愛らしいフクロウの人形が多数陳列されている、一つ一つには丁寧に格言が添えられている。 本堂正面には六地蔵・親子桜(ソメイヨシノ、大正天皇即位時に旧津和野に植えられた5本の内の1本で現存するのはこの木のみという)が観られる。 本堂に向って左手に進むと馬頭観音堂・吉松三霊堂があり、さらに先に進むと三十三観音像に囲まれた大きな観音像が立っている。

Linksのページによれば、門前50m東側の道は旧山陰道という。

写真

  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 本堂前の多数のフクロウの人形
    本堂前の多数のフクロウの人形 
  • 山門
    山門 
  • 親子桜 - 本堂正面
    親子桜 - 本堂正面 
  • 六地蔵 - 本堂正面
    六地蔵 - 本堂正面 
  • 吉松三霊堂(手前)と馬頭観音堂
    吉松三霊堂(手前)と馬頭観音堂 
  • 地蔵堂
    地蔵堂 
  • 三十三観音
    三十三観音 
  • 三十三観音
    三十三観音 
  • 観音像
    観音像 
  • 遠景
    遠景 
  • 喚鐘
    喚鐘 
  • 門前の旧山陰道(右手が興源寺)
    門前の旧山陰道(右手が興源寺)