瑠璃山
日笠寺
[日笠禅寺]
曹洞宗
★☆☆
歴史
当寺の縁起等は不詳。分かり次第追記します。
ひとくちメモ
、ここより江の川沿いの上流の甘南備寺参拝の帰りに偶然この寺の前を通り、急遽の参拝となった。
門前には江の川が悠然と流れる。豊かな水量である。 境内には、六角形の地蔵堂と扉を閉ざしてあるお堂がみられる。 楼門・本堂の火灯窓が美しい。 本堂と庫裡を結ぶ渡り廊下の扁額は黒字に白の文字で印象に残るものである。
境内には、梅の木が所々にあり花を付けていた。 また、イチョウの大木もみられる。
日笠寺の前を走る国道261号線沿線には、梅林が所々にあり眼を楽しませてくれた。
写真
本堂 本堂の扁額 楼門 - 境内から撮影 本堂-庫裡の渡り廊下 本堂-庫裡の渡り廊下の扁額 楼門脇の地蔵堂 楼門 楼門の扁額 鐘楼 観音像(手前)とお堂 お堂の軒下の蜂の巣跡 お堂裏手墓碑・石塔群 境内風景 境内風景 境内の梅 門前の風景(梅の花が見える) 門前の江の川 イチョウの大木