舟石権現
仏教礼拝所
きやぶ天保八十八ヶ所巡り第4番
歴史
この石造物の由来は諸説あり下記の4説があり定説はない。 天保4年(1833)基肄・養父八十八ヶ所の「4番札所・大日如来」が祀られている[1]。(脇の案内板(鳥栖市教育委員会)より)
- 磐座説
- 神は依代より降りてくる。
- 天磐船説
- 黄泉の国へ鳥の案内する船で行く。
- 郡境石
- 古代、基肄郡・養父郡との境界は大木川か?
- 条里指標
- 石は東西南北を向き条里を決める指標とした。
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
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