bukki 紫雲山 永林寺(えいりんじ) [永林禅寺] 曹洞宗 EIRINJI ZEN TEMPLE 唐津街道 武雄新四国霊場札番不詳

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〒849-2204 佐賀県武雄市北方町大字大崎4432   標高:26.3m MAP GMAP 0954-36-2642  ホームページ
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歴史

永禄8年1565の創建。天正10年1582伽藍を建立。 開基は原豊後守直影。現在25世。

原豊後守直影は籾嶽城・蟻城・能古見城の城主。龍造寺隆信に従い出陣し、有馬・島津の連合軍と島原の陣に於いて敗れ、天正12年1584に逝去。残された妻、花岳妙誉大姉はこの戦いで亡くなった家臣の供養を永林寺でしたと伝わる。

昭和15年1940に現在の本堂が落成。昭和49年1974に庫裡再建築竣工。昭和56年1981に開山400年慶讃法要を催し現在に至る。(以上ホームページより)

寺の南側を東西に走る国道498号線は唐津街道である。

ひとくちメモ

永林寺の参道口は、寺の西側南側にある。南側からだと車で境内に登って行けるようだ。

境内には子育て地蔵尊群他多くの石仏をみることができる。 境内の木々にはそれぞれ樹名を記した花札が提げられている。植えられている植物の種類は多彩。 本堂の前にはワンちゃんが鎮座。すぐになついてくれました。

写真

  • 全景 - 南側の参道途中より撮影
    全景 - 南側の参道途中より撮影 
  • 門柱
    門柱 
  • 本堂前の風景(右中段に多数の子育て地蔵尊がみえる)
    本堂前の風景(右中段に多数の子育て地蔵尊がみえる) 
  • 本堂の山号額
    本堂の山号額 
  • 境内風景(逆光すみません) - 本堂を背にして撮影
    境内風景(逆光すみません) - 本堂を背にして撮影 
  • 喚鐘
    喚鐘 
  • 本堂前のワンちゃん(すぐになついてくれました)
    本堂前のワンちゃん(すぐになついてくれました) 
  • 本堂前のワンちゃん
    本堂前のワンちゃん 

南側の参道

門前の風景(南側の参道口) - 北に向かって撮影
門前の風景(南側の参道口) - 北に向かって撮影 
門前の風景(南側の参道口) - 西に向かって撮影
門前の風景(南側の参道口) - 西に向かって撮影 
薬師堂 - 南側の参道途中
薬師堂 - 南側の参道途中 
薬師堂内
薬師堂内 

南側の参道口は唐津街道に面している。

参道はここよりダラダラの上り坂。道はコンクリート舗装されており車も登って行ける。

坂道の参道の途中には薬師堂がある。祭壇には薬師如来と思しきかなり傷んだ木像と、尊名不詳の石仏が安置されている。 薬師堂内には「武雄新四国霊場」の札が掛けられている。写真撮影してきたが内部が薄暗く痛恨のびんぼけ。札番がわからない。残念無念。


西側の参道

寺の西側参道口
寺の西側参道口 
石垣(強固である) - 西側からの参道途中
石垣(強固である) - 西側からの参道途中 

西側の参道の方が南側からよりも境内にはかなり近い。

参道の途中からは本堂域がその上にある強固な石垣を見ることができる。


花札

花札「侘助椿」
花札「侘助椿」 
花札「河津桜」
花札「河津桜」 
花札「八重枝垂桜」
花札「八重枝垂桜」 
花札「八朔」
花札「八朔」 
花札「楊貴妃桜」
花札「楊貴妃桜」 

境内の草木の種類は多彩である。ほとんどの木には樹名を記した「花札」が提げられている。 参拝者(特に作者には)への気配り。ありがたい。

写真撮影したのが2020-01-21。ほとんどの木は冬枯れ状態。残念。春から夏にかけての季節は花が咲ほこるのだろう。

提げられている札を「花札」としたが、まんざら誤りでもないだろう。


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