仏旗 精微山(せいびざん) 善定寺(ぜんじょうじ) 浄土真宗本願寺派  ZENJYOUJI TEMPLE 佐賀城址 山口亮一旧宅 伊藤氏参拝済

  • 本堂
    本堂 
  • 山門
    山門 
住所・電話
〒840-0047 佐賀県佐賀市与賀町1338 標高:4.2m MAP GMAP 0952-23-7567
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善定寺(浄土真宗) | さがの歴史・文化お宝帳

歴史

伊藤氏メモ天正12年1584創建。龍造寺隆信が没した後、かねてより隆信に仕え仏教を尊崇していた肥後阿蘇神社宮司・木山祐憲(ゆうけん)が隆信の菩堤を弔うために建立して以来当地にあり、現第15世。

2代・3代の住職はしばしば長崎地方のキリスト教徒の教化に出向した。現在、諫早市真崎町に当寺第3世を開基とする善定寺がある。

1800年代前期、第8世不及(ふぎゅう)は寺に真宗学寮を創設。全国各地から集まる学徒の教育に尽くした。 明治維新の胎動に活躍した吉田松陰の志友・防州の月性(げっしょう)や下間安海らも門下に名を連ねた。 月性は、坂本龍馬とは別の角度から薩長連合の橋渡し役を果たし、西郷隆盛木戸孝允らと交わり本願寺を動かすなどして維新の仕掛人とも言われる。不及は少年期の月性を防州で見い出し自坊に引き取り育てあげたのである。現在、山口県柳井市には月性の像が立っている。

第11世定生は日清戦争1894-1895において本願寺の布教使となり、初めての従軍僧として参加。日露戦争1904-1905では遺家族救済事業の授産所を開設した。(『佐賀百寺巡拝』などより)()

ひとくちメモ

山門をくぐってすぐ左手に名号石他3体の巨大な石塔がある。

写真

  • 境内風景 - 本堂を背にして撮影
    境内風景 - 本堂を背にして撮影 
  • 巨大な石塔 - 山門脇
    巨大な石塔 - 山門脇 
  • 門前の風景
    門前の風景 
  • 喚鐘
    喚鐘