仏旗 明宝山(みょうほうざん) 真覚寺(しんかくじ) 浄土真宗本願寺派  SHINKAKUJI TEMPLE 長崎街道 佐賀城址 除夜の鐘を撞ける 伊藤氏参拝済

  • 本堂
    本堂 
  • 鐘楼(元禄12年、県重要文化財)
    鐘楼(元禄12年、県重要文化財) 
住所・電話
〒840-0844 佐賀県佐賀市伊勢町6-22 標高:6.9m MAP GMAP 0952-24-1743
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雲の如く 水の如く明宝山 真覚寺/長崎街道・佐嘉城下(佐賀県佐賀市)
真覚寺(浄土真宗) | さがの歴史・文化お宝帳

歴史

伊藤氏メモ永禄年間1558-1569に創建され現第20世。 鍋島町蛎久から中の小路、さらには当地寺院集中化政策により現在地に移転。南側の純粋社(じゅんすいしゃ)塾跡と隣り合わせにある。 純粋社塾は、勤皇家石井龍右衛門が興した私塾で、大隈重信、副島種臣、大木喬任、江藤新平らが学んだ。

入口に建つ鐘楼は、元禄12年1699建立。長い間の風雪に耐えてきた貴重なものである(佐賀市重要文化財)。

また、本堂前には、肥前国忠吉一門が日本刀鍛錬の際に焼き入れに使用していた水槽である「水舟」や、打ち上げた刀を荒仕上げする際に使用していた足踏み式回転砥石である「とぎ石」が置かれている。()

寺内に刀匠橋本新左衛門忠吉(初代肥前忠吉)の墓碑があるという。 2代目から9代目までの墓碑は佐賀市八戸(やえ)長安寺にある。

鐘楼に字が消えかかった案内板が掲示されている。 それによれば、旧梵鐘は昭和18年戦争の為供出。現梵鐘は昭和49年に再鋳されたのものという。 その音のことはわらべ唄として残っているという。

お城の太鼓はドーン、願正寺の鐘やガーン、真覚寺の鐘やシーン、三つ合わせてドッカンシン(毒顔疹(どくがんしん)はあばたの意。佐賀方言)

参道口は長崎街道に面している。

ひとくちメモ

コンパクトな手入れの行き届いた境内である。 総ケヤキ造りの鐘楼は歴史を感じさせてくれるものとなっている。

純粋社、肥前国忠吉一門の「水舟」「とぎ石」は当日の暑さの為失念。未確認。残念無念。

写真

  • 山門
    山門 
  • 境内風景
    境内風景 
  • 参道口(左右方向の道は長崎街道)
    参道口(左右方向の道は長崎街道) 
  • 本堂前に置いてあった梅の実。「お寺の庭の梅の実です。どうぞお使いください。 お寺」
    本堂前に置いてあった梅の実。「お寺の庭の梅の実です。どうぞお使いください。 お寺」 
  • 本堂前のカシワバアジサイ
    本堂前のカシワバアジサイ 
  • 本堂前のカシワバアジサイの花(拡大)
    本堂前のカシワバアジサイの花(拡大) 
  • 梵鐘
    梵鐘