仏旗 乙文殊宮(おともんじゅぐう) [もいっさん] 不詳  OTO MONJYU-GUU 與止日女神社 佐賀新四国八十八ヶ所霊場第17番 川上峡温泉 伊藤氏参拝済

  • 看板
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  • 参道口
    参道口 
住所
〒840-0203 佐賀県佐賀市大和町大字梅野 標高:30.8m MAP GMAP
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乙文殊宮 | さがの歴史・文化お宝帳

歴史

門前の案内板の内容を下に記す。

乙文殊

通称「もいっさん」といわれ文殊菩薩を祭ってある神社で上宮(奥宮)と下宮があり数百年前の建立と言われる。 佐賀県内1916の神社があるが文殊菩薩を本尊とする神社はただ当社だけである。 世間に「文殊の知恵」といわれるように字が上手になりまた入学試験や就職試験に合格するために智恵を授けて下さる神として佐賀市を始め広く県内外にわたって信仰されている。 乙文殊宮の「乙」はすぐれた知恵を意味し全国でも数少ない神社である。

なお550m程登った所に(徒歩15分)奥院がある。 そこには巨岩「たもと岩」があり、その岩の上に文殊菩薩を安置して祭ったのが文殊宮の始まりである。 佐賀平野を隔て有明海、雲仙岳が見え眺望絶景である。

大和町

ひとくちメモ

参道口は国道263号線沿いにある。ここから先はずっと上り坂である。 下から①鳥居→②文珠院→③乙文殊宮下宮→④乙文殊宮上宮である(下の写真はこの順に貼り付けています)。 ここで②の文珠院の「珠」の字は乙文殊宮の「殊」と異なるのに注意。 ②の「文珠院」はGoogle Map上の表記である。 「文殊院」が正しいのかもわからない。

文珠院の本堂と思しき建物の前に建物があり扁額に「真言宗。。。 文殊(珠?)。。。」の表記あり。 文字が消えかかって全部は読み取れない。仏教寺院のようである。 本堂と思しき建物の中には多数のろうそくの灯りがともされていた。 定かではないが現在は乙文殊宮の社務所的な役割を担っているようである。 近世以前では「神宮寺」あるいは「別当」と言われたお寺なのかも知れない。 (福岡市でいう飯盛神社飯盛文殊堂(真教院)との関係のようなものか?)

乙文殊宮下宮には「杏葉紋」の幕が掛けてある。 残念ながらここの祭壇には文殊菩薩のお姿は未確認。 建物はかなりの年歴を感じさせるものとなっている。

そこより上宮への上り坂を少し上がった所で前進を断念。残念無念。 この後のスケジュール(他の山寺への参拝)の為、体力温存。 上宮の社殿内外は落書きし放題であるという。合格祈願の落書きがビッシリとされている様子は上のLinksのYouTubeの映像をご覧ください。

伊藤氏メモ大師堂(佐賀新四国第17番)の先を左へ入った所に「文珠院」の本堂建屋がある。入口部には「真言宗御室派」の木看板表示がある。()

写真

  • 鳥居
    鳥居 
  • 鳥居裏手の石仏
    鳥居裏手の石仏 
  • 大師堂(「佐賀新四国第17番」の表記)
    大師堂(「佐賀新四国第17番」の表記) 
  • 十三仏
    十三仏 
  • 不動明王像(文珠院前の建物内)
    不動明王像(文珠院前の建物内) 
  • 文珠院前の建物(扁額に「真言宗。。。。 文殊。。。。」の表記)
    文珠院前の建物(扁額に「真言宗。。。。 文殊。。。。」の表記) 
  • 文珠院
    文珠院 
  • 文珠院の上手の石塔群
    文珠院の上手の石塔群 
  • 文珠院の上手の小堂
    文珠院の上手の小堂 
  • 文珠院の上手の小堂
    文珠院の上手の小堂 
  • 乙文殊宮(下宮)
    乙文殊宮(下宮) 
  • 乙文殊宮(下宮)の扁額
    乙文殊宮(下宮)の扁額 
  • 乙文殊宮(下宮)社殿内の祭壇
    乙文殊宮(下宮)社殿内の祭壇 
  • 水盤
    水盤 
  • 上宮への山道
    上宮への山道 
  • 上宮への山道(ここまで来て前進を断念)
    上宮への山道(ここまで来て前進を断念) 
  • 上宮への道標
    上宮への道標