仏旗 中原薬師堂(なかばるやくしどう) 天台宗  NAKABARU-YAKUSHI-DOU 背振千坊

  • 全景(左右方向の道は国道323号線)
    全景(左右方向の道は国道323号線) 
住所
〒840-0534 佐賀県佐賀市富士町大字中原 標高:322.9m MAP GMAP  
検索
同地区同宗派寺院  4km以内

歴史

御堂の石段脇の案内板の内容を下に記す。

佐賀県指定重要文化財薬師如来立像(富士町中原)

この薬師如来は、樟材(くすのきざい)一木造(いちぼくづくり)で像高161.3cm、金色の体に朱色の衣をまとた等身大の仏像です。 かつて背振山系で栄えていた天台宗の山岳仏教文化の遺品であると考えれれています。

像の製作時期を示す墨書(ぼくしょ)等は発見されていませんが、900年〜1000年前の平安時代まで遡ると推定されています。

左手に持つ薬壺(やっこ)で、体の具合の悪いところをさすると良くなると地元では伝えられており、今も参拝者は薬壺を用いています。

【祭日】お薬師さんまつり(4月3日に近い日曜日)

平成12年3月 佐賀市教育委員会

ひとくちメモ

佐賀県富士町のお寺を参拝するため、移動中に偶然御堂の前を通りかかる。 石段の上に御堂が見える。 石段の上の方は雑木で覆われている。季節柄、長いもの出現を恐れて御堂に登るのを断念。 初冬頃、再度参拝予定。

Google Map上は何もランドマークは表示されていないが、間違いなくこの場所にあります。