仏旗 万部塔(まんぶとう) [万部島] 不詳  MANBU TOWER(ISLAND) TEMPLE 六地蔵塔 佐賀城址 伊藤氏参拝済

  • 万部塔群(壮観である)
    万部塔群(壮観である) 
  • 六地蔵塔(天文2年銘・拡大)
    六地蔵塔(天文2年銘・拡大) 
住所
〒840-0054 佐賀県佐賀市水ヶ江1丁目7番 標高:5.4m MAP GMAP  
検索
同地区同宗派寺院  4km以内

歴史

Linksのページによれば、この地は昔は川に囲まれた島であったという。 佐賀城の東北の鬼門にあたる。 永正2年15053月、龍造寺家兼(剛忠)が国家安泰・万民安楽を祈願の為、天亨和尚[1]を導師として、野田石見が奉行となって領内の僧300人を集め執行したのが最初である。 鍋島勝茂(初代藩主)より直大(11代)に至るまで萬禱石塔の記念碑が11基建立されている。

佐賀県の歴史散歩』によれば、 現在でも背振山東福院(神埼市脊振町)、背振山修学院(神埼郡吉野ヶ里町)などの天台宗僧侶が導師をつとめ法要が行われているという。 また、境内には、天文2年1533、天文22年1553の六地蔵が安置されている。

佐賀市指定史跡及び重要文化財。

ひとくちメモ

クリークに架けられた石橋を渡ると右側に入口がある (そのまま直進すると佐賀の乱供養塔がある。こらもお見逃しなく)。

一列に並んだ11基の万部塔は壮観である。 他に境内には2基の六地蔵塔・石塔・恵比寿像などがある。 2基の六地蔵塔の内1基は何故か見逃してしまった(残念)。

写真

  • 入口
    入口 
  • 入口の石碑
    入口の石碑 
  • 六地蔵塔(天文2年銘)
    六地蔵塔(天文2年銘) 
  • 恵比寿像(お顔は化粧されている)
    恵比寿像(お顔は化粧されている) 
  • 石祠
    石祠 
  • 石碑(文字は判読不可)
    石碑(文字は判読不可) 
  • 東側のクリーク
    東側のクリーク 
  • 参道口の石橋
    参道口の石橋 
  • 参道口
    参道口 


関連寺院(※過去に関連していた寺院も含みます。必ずしも現在関連している寺院とは限りません。)