bukki 東明山(とうめいざん) 幸元寺(こうげんじ) [幸元禅寺] 曹洞宗 ☆☆☆ 天神社 六地蔵塔 伊藤氏参拝済

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〒840-2214 佐賀県佐賀市川副町小々森104   標高:3.9m 地図 GMAP 0952-45-1864 
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歴史

伊藤氏メモ以下は、『川副町誌』による。

天正10年(1582)創建。開基は剛岳宗金。当寺に縁深い内田正右衛門(活龍源水居士)は、正徳年間(1711-1716)頃の鉄仁金家の高弟で名刀の(つば)作りの名人といわれる。

大正10年(1921)全焼。昭和53年(1978)茅葺きの本堂を改築、平成21年(2009)庫裡総改築。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ創建以来この地にある。慶誾寺(本庄町)は本寺にあたる。

山門には六地蔵塔[航空機試乗中の日本で初めての犠牲者坂元中尉之墓]と刻字された石碑が立っている。この墓は、本堂裏手に坂元家墓所としてある。

[ウィキペディア/制式二号飛行機]には、以下のような記載がある。

大正6年(1917)7月、臨時軍用気球研究会は制式一号飛行機に続き、坂元守吉中尉を設計主務者、吉原四郎技師を補佐として牽引式にエンジンを配置した高速実験機の開発を開始した。同年12月に研究会の所沢工場にて試作機1機が完成し、翌大正7年(1918)1月11日に坂元中尉の操縦で初飛行した。しかし、同月17日に行われた2回目の飛行試験でエンジン不調によって失速墜落し、機体は大破。パイロットを務めていた坂元中尉も殉職した。()

門前の道を50mほど南側に行けば天神社が鎮座している。

写真

  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
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  • 境内風景
    境内風景 
  • 「坂元中尉之墓」石碑
    「坂元中尉之墓」石碑 
  • 喚鐘
    喚鐘 

天神社

全景
全景 
社殿
社殿 
鳥居(寛政2年建立、明治6年再建銘)
鳥居(寛政2年建立、明治6年再建銘) 
仏殿(と思われる) - 社殿に向って左手
仏殿(と思われる) - 社殿に向って左手 
仏殿(と思われる) 内(本尊は厨子の中)
仏殿(と思われる) 内(本尊は厨子の中) 
仏殿(と思われる) 前に提げられた鰐口と鈴
仏殿(と思われる) 前に提げられた鰐口と鈴 
石塔・石祠・石仏群 - 社殿裏手
石塔・石祠・石仏群 - 社殿裏手  
石祠内如来形石仏
石祠内如来形石仏 
石祠群(石仏が祀られている)
石祠群(石仏が祀られている) 
摂社・末社群 - 社殿前
摂社・末社群 - 社殿前 

当社の縁起等は不詳。分かり次第追記します。

鳥居には「寛政ニ歳庚戌(1790)孟秋吉旦建之」「明治六歳癸酉(1873)第一月吉旦再建」銘。

社殿に向って左手には仏殿と思われる建物がたっている。 ご本尊は祭壇の厨子に納められているようで確認できない。

社殿の裏手には石塔・厨子(仏像安置)・石塔など「仏」に関係する石造物が多数祀られている。 神仏習合の様相である。


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