bukki 寶泉山 成就院(じょうじゅいん) 天台宗[未]  JYOUJYUIN TEMPLE 正現稲荷神社 行基

住所・電話
〒849-0906 佐賀県佐賀市金立町金立812-1 標高:23.8m MAP GMAP 0952-98-1040 
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歴史

当寺の北方の金立山山中に鎮座している正現稲荷神社(しょうげんいなりじんじゃ)の往時その神宮寺の役割を担っていたとの言い伝えがある。

神亀年中724-729行基が帰郷の折、北山山中に岩蔵寺(天台宗[1])を開き数百坊を有し隆昌を極めたらしい。 当時この寺の守護神として京都伏見稲荷山の正一位稲荷大明神の分霊を勧請し奉るようになって寺運が栄えた。 これが、現在の正現稲荷神社である。

文明年1469-1487以降戦火にかかって焼失し次第に荒廃していった。 初代鍋島勝茂1580-1657が狩に来た折、荒廃していた堂宇を再建した。 以後藩主の尊信・一般崇敬者も年と共に加わり明治維新前より明治の中頃にかけてはその境内より参道にかけ、十数軒の茶屋が軒を並べなかなかの賑わいであった。

明治20年1887から同341901、35年にかけて2回の山火事に遭う。 日清日露の戦役と共に出征者と留守家族の武運長久祈願のため、参詣者が増えていった。特に太平洋戦争が開始されて以来、益々隆昌に向い信者一同により再建・護持されて現在に至る。(以上Links①Links② ・正現稲荷神社境内の案内板より)

ひとくちメモ

正現稲荷神社境内から眺める佐賀市の風景は絶景のようだ。