仏旗 小松山 大興善寺(だいこうぜんじ) [天台宗別格本山・つつじ寺] 天台宗★★★  DAIKOUZENJI TEMPLE 九州四十九院薬師霊場第49番札所 九州三十三観音霊場第4番札所 紅葉 ツツジ 仁王門 清賀 行基 伊藤氏参拝済 除夜の鐘を撞ける

  • 本堂
    本堂 
  • 山門へ通じる長い石段
    山門へ通じる長い石段 
住所・電話
〒841-0203 佐賀県三養基郡基山町園部3628 標高:145.4m MAP GMAP 0942-92-2627
イベント情報(今日から2ヶ月間)
日時内容備考
2019-04-20つつじまつり約5万本のツツジが咲き乱れます。4月27日には「きやま門前市」が、29日には「つつじ祭り音楽祭」(11:30~、13:30~)が行われます。期間中は、ツツジの苗木屋や地元特産品の店なども出店し、花見客で賑わいます。
日毎に多数のイベントが開催されます。詳しくはホームページでご確認ください。
2019-05-06
検索
同地区同宗派寺院  4km以内
ホームページ
logo
Links
大興善寺契園(ちぎりえん)-福岡と佐賀の県境・基山町にあります紅葉名所
つつじ寺ブログ

歴史

ホームページによれば、 養老元年717行基菩薩により開創。 承和2年835火災に遭い本尊以外は焼失。 承和14年847慈覚大師円仁によって再興され、寺は「大興善寺」と命名。 本堂は元和10年1624に対馬守平義成が再建したという。(本堂に掲示されている。)

山門をくぐってすぐ右側に平重盛公の供養塔がある。その案内板によると、山号の「小松山」は、 重盛(清盛の嫡男)の別名「小松内大臣」にちなんで付けられたという。(下写真参照)

ひとくちメモ

大興善寺は三養基郡(みやきぐん)契山(ちぎりやま)の山裾に伽藍を構えている。 周囲は、山・川など自然がいっぱいである。 境内とその裏山の公園はツツジ、モミジ、楠などの植物が十分楽しめる。 また、秋(11月下旬)の紅葉もすごい。

本堂右手には、つつじで有名な大興善寺公園の入口がある。 本ページの下を参照ください。 山門前の石段は120段超ある。 石段左手の道路を登って行くと駐車場がありそこから境内に入ることができる。 足の悪い方、御年配の方はこちらを利用されるとよい。

参道を下ったR137沿には、二連水車の精米所もある。

伊藤氏メモ奈良時代の養老元年(717年)行基菩薩の開創で、1300年近くの歴史を持つ。 なお、平安時代の承知14年(847年)慈覚大師により再興。1300年の歴史だけあり、現住職は第97世。

本年(2014年)は、午の年で12年に1度の本尊ご開帳の年。 5月7日を過ぎると次にご本尊を拝観できるのは12年後の2026年とのことです。 ご本尊は十一面観世音菩薩で白木造りの仏様でした。この菩薩像は糸島雷山千如寺の千手千眼十一面観音立像と、 大きさは異なるものの、体の造りや衣の様子や顔が似ており、同じ人たちによる製作ではないかとのこと。 なお、千如寺のHPを見てみると、千手千眼十一面観音立像は清賀上人作と伝とのこと。

つつじはちょうどいい時期で、一目一万本をはじめ、それは綺麗&みごとなものでした。 参道口からR137を数百メートルほど下った所の道路沿いに[基山小学校園部分教場跡]がありました。 大正2年開校、昭和42年本校統合により廃校という54年の歴史に終わった分教場の跡地に哀愁を感じました(案内板あり)。 ()

写真

  • つつじ
    つつじ 
  • 仁王門
    仁王門 
  • 薬師堂
    薬師堂 
  • 薬師如来坐像
    薬師如来坐像 
  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 鐘楼
    鐘楼 
  • 庫裏
    庫裏 
  • 平重盛の供養塔 - 山門脇
    平重盛の供養塔 - 山門脇 
  • 幸福地蔵尊
    幸福地蔵尊 
  • 幸福の鐘
    幸福の鐘 
  • 本堂(拡大)
    本堂(拡大) 
  • 本堂の屋根
    本堂の屋根 
  • 本堂(側面)
    本堂(側面) 
  • 本堂脇のおみくじなどの売店
    本堂脇のおみくじなどの売店 
  • 鐘
    鐘 
  • 大楠(樹齢推定年という)
    大楠(樹齢推定年という) 
  • 仁王門 - 石段側から撮影
    仁王門 - 石段側から撮影 
  • 仁王門 - 境内から撮影
    仁王門 - 境内から撮影 
  • 石段 -山門を背にして撮影
    石段 -山門を背にして撮影 
  • 遠景 - 大駐車場より撮影
    遠景 - 大駐車場より撮影 
  • 本堂
    本堂 
  • お滝場全景
    お滝場全景 
  • お滝場の伝教大師像
    お滝場の伝教大師像 
  • お滝場
    お滝場 
  • お滝場の不動明王像
    お滝場の不動明王像 
  • 境内の自然石彫像板碑 - 正平10年(1355)の銘があるという
    境内の自然石彫像板碑 - 正平10年(1355)の銘があるという 
  • 境内のマリア観音
    境内のマリア観音 
  • 参道の土産物店
    参道の土産物店 
  • 参道の土産物店
    参道の土産物店 
  • 大駐車場のつつじ寺の文字
    大駐車場のつつじ寺の文字 

大興善寺公園

公園内は良く整備されており、要所要所には道標・ベンチなどが設置されている。 つつじは、あいにくまだ一分咲。() 入園料は500円。入園券を自宅に戻って良く見るとありがたいことに"5月末日まで有効”と書かれている。 今年、またお参りに行きたいものである。

大興善寺公園の写真

  • 入口
    入口 
  • 宝篋印塔
    宝篋印塔 
  • 公園風景
    公園風景 
  • 宝篋印塔上部
    宝篋印塔上部 
  • 一目一万本
    一目一万本 
  • 公園内の道(きちんと整備されている)
    公園内の道(きちんと整備されている) 
  • 縁結びの宝船・子宝船
    縁結びの宝船・子宝船 
  • 乳の木(巨大な杉の根がおっぱいになっている)
    乳の木(巨大な杉の根がおっぱいになっている) 
  • 石の上にも百年の木(コバンモチ)
    石の上にも百年の木(コバンモチ) 
  • 茶店
    茶店 
  • 契山観音 - 公園の最上部に鎮座
    契山観音 - 公園の最上部に鎮座 
  • 公園内に設置された杖
    公園内に設置された杖 
  • つつじ
    つつじ 
  • つつじ
    つつじ 
  • つつじ
    つつじ 
  • つつじ
    つつじ 
  • つつじ
    つつじ 
  • つつじ
    つつじ 
  • つつじ
    つつじ 
  • つつじ
    つつじ 
  • つつじ
    つつじ 
  • つつじ
    つつじ 

紅葉

  • 本堂
    本堂 
  • 石段 - 山門を背にして撮影
    石段 - 山門を背にして撮影 
  • 山門前
    山門前 
  • 山門前
    山門前 
  • 山門前
    山門前 
  • 山門前
    山門前 
  • 境内
    境内 
  • 境内
    境内 
  • 境内
    境内 
  • 境内
    境内 

二連水車の精米所

大興善寺参道付近のR137沿いにある。 水車はもう回っていなかったが、当時活躍していたことを思い起こされる。

二連水車の精米所の写真

  • 全景
    全景 
  • 拡大
    拡大 
  • 拡大
    拡大 
  • 小屋の内部の臼
    小屋の内部の臼 


関連寺院(※過去に関連していた寺院も含みます。必ずしも現在関連している寺院とは限りません。)