仏旗 道徳山(どうとくざん) 禅定寺(ぜんじょうじ) [禅定禅寺] 曹洞宗[未]  ZENJYOUJI ZEN TEMPLE 行基 伊藤氏参拝済

住所・電話
〒849-0506 佐賀県杵島郡江北町上小田3351 標高:30.6m MAP GMAP 0952-86-2320 
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歴史

伊藤氏メモ以下は、『江北町史』による。

縁起書によれば、天平年間729行基が道徳山上に寺坊を建て真言宗に属していたが、その後寛永年間1624-1645に多久藩の多久弾兵衛がこの地に寺を移して開基となり、曹洞宗龍澤寺(江北町山口)第12世歓室大悦和尚を再興開山とした。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ現第15世。長崎街道小田宿の西側、三方を竹林に囲まれた静寂な地に位置し山寺の風である。境内は禅宗寺院らしい引き締まった雰囲気がある。

関川家と刻字された立派な墓碑が目に付く。小田宿にある関川家住宅に由縁するものである。関川家住宅については、「小田宿歴史探訪マップ」及び「関川家住宅の前にある案内板」にて以下のように説明されている。

小田宿は、長崎街道の中でも交通の要所として栄え、シーボルトやケンペルをはじめとする様々な人が行きかい旅籠が立ち並ぶ町人文化の町であった。平安時代は、千軒屋敷の名を残し、松本山・乙宮山城を中心に横辺田では最大の集落であった。関川家住宅は、この長崎街道小田宿に位置し、明治中期に建築されたと推定される。農商銀行株式会社として活用されていた事務所兼住宅で、当時の景観を残すたいへん貴重な建造物である。() 



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