bukki 妙高山 東明寺(とうめいじ) [東明禅寺] 曹洞宗 ☆☆☆ 隆信廟 十六羅漢 伊藤氏参拝済

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〒849-1206 佐賀県杵島郡白石町辺田2905   標高:29m MAP GMAP
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歴史

境内の案内板(白石町教育委員会)によれば、室町時代(1336-1573)中期の創建。 天正年間(1573-1592)大用守廓(だいようしゅかく)和尚によって中興された。 本尊は薬師如来。 境内には十六羅漢龍造寺隆信の墓が安置されている。

十六羅漢は、元禄・宝歴(1688-1751)頃の彫像(推定)。

龍造寺隆信(1529-1582)の墓は寺の南西に祀られている。 隆信は須古に隠居後、当寺の大用禅師に参禅帰依。 島原出陣の折、自筆の墓銘と頭髪を禅師に授けて出発。 有馬、島津の連合軍に敗れ激動と波乱の人生を閉じたという。

ひとくちメモ

本堂は古民家風の造り。朱色の屋根はトタン板と思われる。 寺は現在は無住のようである。

本堂に向かって左手には世代墓、その奥に十六羅漢が鎮座している。 さらに先に進むと石段の下に着き、石段を登れば、隆信廟(隆信神社)がある。

案内板によれば、寺の南西に隆信の墓があるというが、作者は確認出来なかった。残念。

写真

  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 世代墓(その向かって右手の白い同様の裏手の土手に十六羅漢像がある)
    世代墓(その向かって右手の白い同様の裏手の土手に十六羅漢像がある) 
  • 参道口脇の石塔
    参道口脇の石塔 
  • 参道口
    参道口 

東明寺十六羅漢

羅漢像は低い雑木の中に埋もれている。中には転倒したお姿のものもみられる。

  • 「東明寺十六羅漢」の道標
    「東明寺十六羅漢」の道標 
  • 十六羅漢像
    十六羅漢像 
  • 十六羅漢像(転倒している)
    十六羅漢像(転倒している) 
  • 十六羅漢像
    十六羅漢像 
  • 十六羅漢像
    十六羅漢像 
  • 十六羅漢像
    十六羅漢像 

隆信廟(隆信神社)

石段は草が繁茂。社殿は倒壊寸前である。 Linksのページによれば、ここは隆信神社と呼ぶようである。 「隆信墓」と刻まれた16世紀後半の大型有耳五輪塔が御神体として祀られているというが、荒れ果てて確認出来なかった。

  • 隆信廟内部
    隆信廟内部 
  • 隆信廟 - 正面より撮影
    隆信廟 - 正面より撮影 
  • 隆信廟への石段
    隆信廟への石段 
  • 隆信廟への石段(右手が本堂)
    隆信廟への石段(右手が本堂) 

関連寺院(※過去に関連していた寺院も含みます。必ずしも現在関連している寺院とは限りません。)

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