神明宮
神道
肥前鳥居
歴史
昔は雨宝童子神社と呼ばれていたが、至徳元年(1384)、伊勢神宮を祀り、神明宮と改めた。 代々鹿島藩主の信仰が厚く、祭礼・造営費などは藩費でまかなわれていた。
明治3年(1870)、高津原に移されたが、常広区民の願いで元の場所に戻ってきた。(以上 Links① より)
町名「常広」はそのまま「つねひろ」と読む。
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
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