仏旗 金栗山(きんりつざん) 松山寺(しょうざんじ) [松山禅寺] 臨済宗妙心寺派  SYOZANJI ZEN TEMPLE 提山祖鋼坐禅 モッコク

  • モッコク(推定樹齢600年という)
    モッコク(推定樹齢600年という) 
住所・電話
〒847-0831 佐賀県唐津市千々賀2452 標高:23.3m MAP GMAP 0955-78-2302 ホームページ
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歴史

上のホームページによれば、文禄元年1592、ときの庄屋徳田助兵衛(とくだすけひょうえ)の一手によって「栗山 草葉寺」として建立される。 博多の明光寺の隠居であった松山光壽禅師が開山。曹洞宗であった。

その後、松山光壽禅師の弟子「廣道禪長首座」が後を継ぎ、開山の遺徳を偲び山号寺号を「金栗山 松山禅寺」と改める。 5世遷化(延宝2年1674)。その後法灯が途絶える。

天和2年1682、永久院(現在は小田原に永久寺として残る)より行脚されていた「提山祖鋼禅師」が法幢寺(唐津市相賀)松雲寺(唐津市元旗町)、当寺を再興。 以来臨済宗妙心寺派に属し、明治期までは平戸の雄香寺末であったという。 本尊は如意輪観世音菩薩(伝元禄期の作)。

ひとくちメモ

松山寺は、その名に違い、松ではなくスギの森の中にある。 境内全体が木々に囲まれてしっとりとした味わいがある。 本堂はかなりの年歴を経たもののようである。 本堂前には推定樹齢600年というモッコクの老木がある。 石段脇にはサルスベリの大木。 駐車場には桜の木が多数みられる。

写真

  • 本堂
    本堂 
  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 門柱 - 境内から撮影
    門柱 - 境内から撮影 
  • 石仏・石塔
    石仏・石塔 
  • 石仏
    石仏 
  • 木板
    木板 
  • 石段
    石段 
  • 駐車場のサルスベリの大木と桜の木々
    駐車場のサルスベリの大木と桜の木々 
  • 駐車場で草を喰むヤギ
    駐車場で草を喰むヤギ 
  • 参道
    参道 
  • 遠景
    遠景 
  • 参道口
    参道口 


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