仏旗 圓通山 常安寺(じょうあんじ) [常安禅寺・垂玉観音] 曹洞宗  JYOUANJI ZEN TEMPLE 九州西国霊場第28番札所 百八観音霊場第103番札所 唐津街道 六地蔵塔 坐禅

  • 本堂
    本堂 
  • 遠景(写真中央が常安寺、川は徳須恵川) - 正福寺門前の堤防から撮影
    遠景(写真中央が常安寺、川は徳須恵川) - 正福寺門前の堤防から撮影 
住所・電話
〒847-1201 佐賀県唐津市北波多徳須恵365番地 標高:8m MAP GMAP 0955-64-2107 
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歴史

Linksのページによれば、 常安寺より東南に3kmほど行った所に岸岳320mがあり、 その北壁の「笹の手」と称ばれる、切り立った岸壁の下に自然の洞窟「垂玉」がある。 和銅6年713、弘法大師が唐よりの帰途、霊夢により垂玉に導かれ止錫したのが、 常安禅寺の起源と伝えられているという。

天正8年1580波多氏全盛の稗田の地に、 この霊場を継承した「鬼子山円通寺」が用演大和尚により開山されたといわれる。 その後、波多氏の没落とともに寺運も衰退したが、寛永元年1624、 唐津藩主志摩守広高が、現在の相知町黒岩の地に、医王山第14世涼山玄清大和尚を招請して中興。 明治34年1901、炭田開発による地盤沈下による損壊があったが、 本尊は小堂宇とともに移転しており難をのがれたと伝わるという。

門前の道は唐津街道である。 境内の案内板によれば、安置されている誕生仏は朝鮮半島の統一新羅時代7世紀-10世紀の作。 唐津市重要文化財に指定されているという。

ひとくちメモ

門前の国道202号線(旧唐津街道)は、片側1車線。交通量の多い道路である。 境内に入るとすぐ右手に六地蔵塔、左右に多数の石仏が見られる。

写真

  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 本堂に貼られた千社札
    本堂に貼られた千社札 
  • 鐘楼
    鐘楼 
  • 境内風景 - 本堂を背にして撮影
    境内風景 - 本堂を背にして撮影 
  • 六地蔵塔
    六地蔵塔 
  • 石仏群
    石仏群 
  • 六地蔵尊像
    六地蔵尊像 
  • 地蔵尊像
    地蔵尊像 
  • 看板
    看板 
  • 門前の唐津街道 - 徳須恵に向って撮影
    門前の唐津街道 - 徳須恵に向って撮影 
  • 梵鐘
    梵鐘