bukki 仙岩山観音堂(せんがんざんかんのうどう) 不詳 [未] SENGANZAN KANNON-DOU 豊前国三十三観音霊場第5番札所

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〒879-0501 大分県宇佐市麻生   標高:305.6m MAP
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歴史

7世紀中頃、インドから渡来した法道(ほうどう)仙人が、この山に立ち寄り、聖観音・不動・毘沙門天を安置したと伝わる。 大治元年1126求菩提山中興の祖、宇佐郡出身の頼厳(らいげん)上人が、この地で千日行を行ったとされる。 その後、観音堂は落雷にて焼失した後、明治10年1877に再建された。

観音堂内には観音菩薩・その両脇に不動多聞天(?)の木造仏が祀られている。(以上 Links③ より)

昔、干ばつのおり、宝陀寺[1]の若い僧が仙人村の人々とともに後ろ向きに観音像を降ろし、淵に浸して雨乞いの祭を行ったという。これに限らず、干ばつの度に村々から「千人汐汲(せんにんしおくみ)」と称してたびたび参詣がなされている。(以上 Links③ より)

当ページの地図が指している場所は仁王像・鳥居の場所である(Links① より)。 観音堂はここからさらに徒歩15分ほどの所のようだが、作者には正確な場所がわからない。当地へのアクセスは西側を通る県道664号線からのようだ。県道664号線から仁王像・鳥居までは200m前後のようだが正確にはわからない。(Links② より)。 詳細が分かり次第追記・修正します。

ひとくちメモ

当地は「麻生耶馬」として国指定名勝耶馬渓に含まれる。周辺には奇岩・巨岩が多く見られるようだ。

脚注