地獄極楽
[桂昌寺跡]
仏教礼拝所
歴史
桂昌寺は室町(1336-1573)中期に開基された寺院。江戸の頃には荒廃して無住となっていた。 文政3年(1820)天台僧・午道法印(巍純)が当地に大衆教導の為に作った遺跡。
境内には、地獄道(36m)→極楽道(25m)→(5m)→極楽浄土の順のコースが設けられている。(以上 境内の案内板より)
ひとくちメモ
ちょっとしたテーマパークの様相である。
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