宝地山
蓮照寺
真宗大谷派
歴史
慶長9年(1604)、等西が道籠(岡町)の地に開基。はじめは天台宗であった。 寛文4年(1664)、3世・行存の時、天台宗より真宗大谷派となる。 寛文12年(1672)(3世 行存代)、現在の地(セメント町)に移った。 現在の本堂は、文化2年(1805)(9世・香潮代)に再建することがきまり、棟上はその9年後の文化11年(1814)。現在15世。[1](ホームページより)
町名「セメント町」は当地はセメント産業で栄えた町で、町の発展に貢献したということでその名前が付けられたという。
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
脚注
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