heritage 嶺雲山安養院(れいうんざんあんよういん) 潮谷寺(ちょうこくじ) 浄土宗 佐伯城跡 伊藤氏参拝済 佐伯五ヶ寺第4番

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〒876-0831 大分県佐伯市大手町2-2-41   標高:3.4m 地図 GMAP 0972-22-0044  FACEBOOK
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歴史

伊藤氏メモ以下は、当寺HP [1]による。

栂牟礼城(とがむれじょう)主佐伯氏の時代(栂牟礼は現在の佐伯市弥生)、城下の南西部・樫野(かしの)の里に永福山安養寺(えいふくざんあんようじ)と呼ばれる佐伯氏の菩提寺があった。 西の小高い山上には阿弥陀堂が燦然と輝いて西方浄土を現出し 佐伯氏歴代の厚い信仰を集めていた。

永禄年間(1558-1570)の頃、佐伯氏は事情があって一時この地を離れ法灯は途絶え寺は荒廃、大友宗麟(1530-1587)はこれを嘆いて昌誉上人(しょうよしょうにん)を遣わし、樫野の隣村・高畑(たかばたけ)の地を選んで新たな堂塔の建立を企図した。昌誉上人は中途で没したが、その弟子深誉(しんよ)が師の遺業を継ぎ完成させた。 その際、開山昌誉上人の法名をとって嶺雲山(れいうんざん)と号し、佐伯氏の菩提寺安養寺に因んで安養院潮谷寺(あんよういんちょうこくじ)と称することになった。

その後、佐伯藩初代藩主毛利高政(もうりたかまさ)が佐伯城(鶴屋城(つるやじょう))を築いた当時のこと、江戸の増上寺から佐伯に下って来た登誉上人(とうよしょうにん)が、高畑にあり荒れ果てていた潮谷寺を慶長18年(1613)佐伯城下の現在の地に移して再興した。

本尊阿弥陀如来は秘仏で仏師定朝の作と伝えられている。本尊が秘仏であり常には参拝できないことから、佐伯藩6代藩主毛利高慶(もうりたかやす)がお前立の阿弥陀仏像を寄進した。

現本堂は平成7年(1995)の修築落慶。現第31世。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ平成4年(1992)に建立された地蔵堂に安置されている延命地蔵大菩薩は等身大に近い大きな像である。境内域は端正な感でまとまっているなかに、本堂右手に赤い郵便ポスト(当寺の郵便受けとして使用)が立っているのが面白い。当寺のHPの歴史欄は潮谷寺物語とタイトルされ寺歴が詳細に記されている。()

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脚注