仏旗 岩洞山(せきとうざん) 久福寺(きゅうふくじ) [久福禅寺] 曹洞宗[未1]  KYUUFUKUJI ZEN TEMPLE 宝塔子戸自売の墓

住所
〒871-0401 大分県中津市耶馬溪町大字平田39 標高:93.7m MAP GMAP  
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歴史

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岩洞山の景は、耶馬渓層の凝灰角礫岩からなる岩峰、岩洞(補陀窟(ほだくつ)円通堂(えんつうどう))の景です。岩峰が観音菩薩の立ち姿に見えることから補陀落(ほだらく)岩と呼ばれています。

景の麓には奈良時代に法蓮によって開かれ、のちに羅漢寺の末寺として再興されたと伝わる曹洞宗の古刹、岩洞山久福寺があります。

補陀窟内の観音堂に安置されている本尊は大日如来坐像で、制作時期は平安時代で、1本の大木からつなぎ合わせなく作られています。寺伝では仁聞菩薩(にんもんぼさつ)自作の聖観音(せいかんのん)と伝えられ信仰されています。

円通堂には久福寺創建者の勝宮守(すぐりみやのもり)と妻の子戸自売(ことじめ)の墓が祀られています。勝宮守は平安時代の下毛郡擬大領(ぎのだいりょう)ですが早世し、子戸自売は夫の死後も貞操を守った賢女として『日本後記』に記されています。また久福寺門前宝塔は室町時代の造立と推定され、勝宮守と子戸自売の墓とともに市指定文化財に指定されています。

中津玖珠日本遺産推進協議会

ひとくちメモ

未参拝の為、未稿。


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