金剛宝寺
真言宗九州教団
坐禅
水行
写経・写仏
歴史
金剛宝寺の出身母体は福岡県みやま市瀬高町の清勝院である。 福岡県南部を中心に活動していた。 昭和の終わり、法人の成長によって手狭になったことから瀬の本高原に研修道場を造るという計画から始まり、のちに本山を移転し金剛宝寺という寺院が創建された。 清勝院は現在、当寺の別院として活動中。(ホームページより)
当寺は大分県と熊本県にまたがっている。 熊本県側の住所は〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町瀬の本高原6325-9である。
ひとくちメモ
未参拝の為未稿。