釣鼇山
安住寺
[安住禅寺・安住養國禅寺]
臨済宗南禅寺派
梵鐘
坐禅
写経
人形供養祭
杵築寺町の坂コース第4番
杵築市西国観音霊場第18番
豊後西国三十三ヶ所観音霊場第25番
歴史
正元元年(1259)、木付初代親重公の創始。開基は東福寺の円爾弁円(聖一国師)。 もと南台の東南端八坂川を見下ろす断崖の上にあったという。山号「釣鼇山」はここからきた。 文禄2年(1593)大友氏に殉じて木付氏は亡び、寺も極度に衰微。 松平氏入部後、延宝年間(1673-81)に現在地に再興され、三室和尚をもって中興の祖とする。 (ホームページより)
県内最古の梵鐘(県指定有形文化財)などを所蔵。 毎年3月21日(春分の日)には人形供養祭が行われるという。
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿
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