東林山法灯院
明王寺
真言宗醍醐派
大野川流域二十八ヶ所不動霊場第24番
- 住所・電話
- 〒879-6862 大分県豊後大野市緒方町栗生636番地 標高:335.5m 地図 GMAP 0974-47-2147
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歴史
寛元6年(1243)御宇蘭慶によって建立された。京都総本山醍醐寺の末寺として、当時は東林山法界寺と号していた。天正時代(1573-1593)、兵乱のため10代目宝尊和尚の時戦火のため堂宇仏像共に悉く消失。 慶長9年(1604)伯道法印により再建、本尊十一面観音脇仏明王、毘沙門天は伯道法印自作し寺号を法灯院と改め後に明王院、明王寺と改号した。(Links① より)
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。