朱湯山寛徳院
長泉寺
浄土宗
温泉
別府西国三十三観音霊場第19番
歴史
ホームページ[1]によれば、後冷泉天皇(1025-1069。在位:1045-1068)が皇太子の時代に重病にかかり、 霊夢により下向して血の池地獄よりさらに山の方の温泉に入ったところ、 病気が治り無事天皇となった。 同天皇が即位の時、勅願所としてこの寺を創建した。
境内には住職自ら設計し、家族総出で建てた「薬師湯」がある。 入浴時間:10:00-16:00。 入浴は無料であるが、お賽銭程度を置いてゆくのが礼儀である。 夕方は地元の方々が入浴されるのでご遠慮ください。
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
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