bukki 岩問山(いわとさん) 東漸寺(とうぜんじ) 真言宗智山派[未1]  TOUZENJI TEMPLE 九州八十八ヶ所百八霊場第74番札所 除夜の鐘を撞ける 行基 クスノキ

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〒858-0904 長崎県佐世保市中里町250 標高:31.3m MAP GMAP 0956-47-2544 ホームページ 
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歴史

和銅年間708-715、現在の奥の院にあたる岩問山に行基菩薩が草庵を結び、薬師如来を安置したのが始まりと伝わる。 寛和2年986僧観海が、現在地に伽藍を建立。 その後、衰微していたのを、寛永3年1626、教意法印が再建した。 本尊は、行基菩薩作の薬師如来でいつでも拝することができるとのこと。(Linksのページより)

伊藤氏メモ当寺は、印山寺[1](平戸の松浦隆信の菩提寺)の筆頭末寺として栄え、松浦藩の祈願寺となった。現在の山門は松浦藩の寄進であり、松浦13代の墓碑も現存している。

本尊の前に1枚の青銅鏡(直径19cm、元禄期1688-1704頃の国産)が置かれている。鏡背に亀甲に囲まれて七陽が表されており、光を白布などに反射させると鏡背の模様が写るいわゆる[魔鏡]である。佐世保市の有形文化財に指定されている。(『九州八十八所巡礼』などより)()

ひとくちメモ

山門脇のクスノキ(推定樹齢500年)は長崎県の重要文化財。