中尾山観音堂
仏教礼拝所
歴史
明治11年(1878)9月、郷内の信徒140名が1戸当たり3銭の積立計画をもって再建されたもの。 明治26年(1893)頃、慈雲寺の第7世和尚徹□良玄が郷内を巡って浄財を募り、境内を整地し、子供たちの遊び場として造った。(境内の案内板より)
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
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