黒坂観音
仏教礼拝所
日羅上人
日向七堂伽藍第6番
歴史
佐土原町久峰観音境内の案内板によれば、御堂は日向七堂伽藍(日向七観音)のひとつで、日羅上人(?-583)が開いたものという。
明治28年(1895)から昭和32年(1957)まではこの地は学校であった。 市指定有形文化財の石造仁王像は明治のはじめ、廃寺となった勢田寺から運ばれてきたもの。
他に千手観音自在菩薩像(鎌倉時代の特徴あり)・五輪塔(弘安8年(1285)銘)などがみられる。 いずれも市指定有形文化財。(右のYOUTUBEより)
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
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