大平山
岫雲院
[春日寺・岫雲禅院]
臨済宗大徳寺派
肥後熊本三十三観音第21番
歴史
延久3年(1071)菊池氏初代菊池則隆が春日大明神を勧請し、その神護寺として建立したと伝わる。初めは天台宗で春日寺と号した。寛永9年(1632)肥後の国主となった細川忠利が現在の寺号「岫雲院」とした[1]。
当寺は春日寺とも呼ばれている。(以上 Links① より)
伊藤氏メモ森鴎外の小説『阿部一族』で知られている細川忠利の殉死者19名の位牌も、この寺に安置されている。(門前の案内板より)()
肥後熊本三十三観音第21番。
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
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