仏旗 栖山観音(すやまかんのん) 不詳[未]  SUYAMA KANNON 相良三十三観音霊場第23番札所

住所
〒868-0502 熊本県球磨郡多良木町黒肥地992 標高:229.1m MAP GMAP  
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歴史

境内の案内板の内容を下に記す。

相良三十三観音 第23番 栖山観音

(前略)栖山観音は、113段の石段を登った森の中にあります。 「球磨郡神社記」によりますと、相良治部少輔治頼の霊社として新山に新八幡宮を建立し、永禄9年156611月28日に鎮座の時、導師を勤めたのが「栖山寺空門山伏」であったとありますので、当時栖山寺があったことは確かであり、千手観音が栖山寺の本尊であったことが推察されます。

本尊の千手観音は、身高2.83mの楠の一本造りであり郡内では最大の巨像であります。 全体に動きが少なく造りも稚拙でありますが、温順で重厚な造りとなっています。

お堂の正面の鰐口には「宝永2巳酉年17035月吉祥日 施主金性院吉村作兵衛」との刻銘があります。

近くに稲荷社と権現社があり、参道の入り口には歯の神の小祠があります。(後略)

ひとくちメモ

未参拝の為未稿。