蓑毛観音堂
仏教礼拝所
相良三十三観音霊場第15番札所
歴史
本尊十一面観世音菩薩坐像は室町時代(1336-1573)の作と思われる。 台座に元禄3年(1690)に修理したという墨書銘がある。
御堂の近くには御詠歌・その他の資料から「しょうれんじ」(鐘林寺・正蓮寺)があったと推定される。(以上 境内の案内板より)
ひとくちメモ
未参拝の為未稿。
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