仏旗 遍照山吉祥院(へんじょうざんきっしょういん) 勘代寺(かんだいじ) 高野山真言宗[未1]  KANDAIJI TEMPLE 九州八十八ヶ所百八霊場第51番札所

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〒868-0503 熊本県球磨郡多良木町久米1396 標高:222.3m MAP GMAP 0966-42-2300 ホームページ
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歴史

伊藤氏メモ元久2年1205人吉荘の守護職に任命された相良長頼に従って、遠州(静岡)から来た北崎氏は、久米に屋敷を構え、さらに京都北野天満宮を勧請して当地に天満宮を創建した。この天満宮の別当として創建されたのが勘代寺である。当初は堪堤寺と書いていた。

大永6年1526兵火で焼失したが、翌年には北崎氏の庇護により宮殿や諸堂が再建された。元和3年1617僧良重が復興して遍照山と称した。さらに、貞享元年1684普門寺12世が中興し、人吉城主相良頼蕎の祈願所となった。以来、相良家の祈願寺として栄えたが、明治初期の廃仏毀釈で廃寺となった。その後、同じく廃寺となっていた吉祥院と合併して復興、吉祥院勘代寺と称するようになった。

現在、勘代寺の右手には、かつて別当職を務めた天満宮がある。また、現所在地から20km離れて奥の院・槻木大師(つききだいし)があり、大師堂や四所明神社などが建てられている。(『九州八十八所巡礼』より)()

現在は地域の方々の心のよりどころとして、日々お香のたえることのないお寺という。(Linksのページより)

ひとくちメモ

未稿。