普門寺観音
仏教礼拝所
相良三十三観音霊場第25番札所
歴史
境内の案内板の内容を下に記す。
25番札所 普門寺六観音(町指定重要文化財)
もともとは湯山にあり、市房神社の修験場だったというが、永正3年(1506)岩野に移され、さらに湯前城内に移し再興したと伝えられる。 6体は、千手・馬頭・十一面・准埋・如意輪・正(ママ)の六観音であったが、戦時中に十一面観音が盗まれ[1]、以来5体のままである。
ひとくちメモ
未参拝の為未稿。
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