仏旗 福行山 般若院(はんにゃいん) 真言宗醍醐派  HANNYAIN TEMPLE 石造青面金剛塔伊藤氏参拝済

  • 本堂(梅の木に隠れている)
    本堂(梅の木に隠れている) 
  • 石造青面金剛塔(裏面、梵字と寛文11(1671)の銘)
    石造青面金剛塔(裏面、梵字と寛文11(1671)の銘) 
住所・電話
〒834-0031 福岡県八女市本町西京町485 標高:31.2m MAP GMAP 0943-23-1523 
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歴史

『八女市史』 第8編 寺社資料(p976)の内容をそのまま記す。

福行山般若院

何時の頃よりか宗派不明の一寺院あり。 一寺名とても詳ならざるも或はその当時白山寺と稱しゐたるにあらざるや今に白山寺の名あり。 然るに或時は住僧もなく荒廃しゐたるを寛永5年1628圓海法師之を嘆じて再興し真言宗にきし自ら第1世をなのりここに般若院創立せられ34年をすぎ、 承応3年16543月藩主有馬公より地租の宥免あり、 國奉安民五穀豊就の祈願所とせられ代々法燈を揚げ来りしも明治初年に至りて神佛分立に際し 手續上の遺漏より登載もれとなり堂宇又非常に廃退しゐたるを第10世清記師百方に奔走し之を興し 明治18年3月3間に4間の現本堂を再建し庫裡あり。 寺内諸般の改修工事成り、こゝに全く面目を改めたり。 故に高橋清記師は當寺の中興開祖として仰がれてゐる。 (清記は後に至りし天龍と改む。)

ひとくちメモ

伊藤氏メモ山門入口前に「真言宗 八女中四国総本部 般若院」の白い看板。 山門入って左側に石造青面金剛塔(市指定有形民俗文化財)がある。小振りな寺院である。()

境内には石造青面金剛塔の他、多数の石祠・石塔・石仏群がみられる。 石造青面金剛塔はかなり硬い石でできているようで、裏面の年号銘・梵字などはかなり鮮明である。 表の面は絵像が描かれていたと思われるが、確認出来なかった。

写真

  • 門柱
    門柱 
  • 石造青面金剛塔(表面。青面金剛の絵像が描かれていたのかも知れないが確認できない	)
    石造青面金剛塔(表面。青面金剛の絵像が描かれていたのかも知れないが確認できない ) 
  • 参道口
    参道口 
  • 境内風景 - 本堂を背にして撮影
    境内風景 - 本堂を背にして撮影 
  • 本堂前の石塔・石祠・石塔群
    本堂前の石塔・石祠・石塔群 
  • 庫裏前の石仏
    庫裏前の石仏 
  • 門前の風景
    門前の風景 
  • 西側の塀の内側の石仏群
    西側の塀の内側の石仏群 
  • 喚鐘
    喚鐘 
  • 本堂でくつろぐネコちゃん
    本堂でくつろぐネコちゃん