仏旗 月光山 天徳寺(てんとくじ) [天徳禅寺] 曹洞宗[未]  TENTOKUJI ZEN TEMPLE

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〒829-0123 福岡県築上郡築上町本庄361 標高:170.8m MAP GMAP 0930-54-0258 ホームページ
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歴史

上のホームページによれば、以下の通りである。

正慶元年1332に5代当主宇都宮頼房が建立。 開山は豊後国東の泉福寺2世蔵山融澤和尚。 後天徳寺は宇都宮家の菩提寺となる。

18代鎮房の代、秀吉の天下統一に際しては所領を失い、 新参大名黒田氏と敵対し、ついには謀計の涯て天正16年15884月長甫・鎮房・朝房・つる姫・家臣共々無念の生涯を閉じた。

お家断絶の機にあうも宇都宮氏の血は絶えることなく、 徳川時代(慶長~元和)細川・小笠原両家の加護にて当寺も復興し、宇都宮氏菩提寺として現在に至る。 境内に宇都宮氏代々の墓所がある。

ひとくちメモ

伊藤氏メモ天徳寺は小高い山地にあり、坂を上った右手の斜面に、長房(長甫)・鎮房・朝房の3代の墓が並ぶ。 木立の中の薄暗い墓地は静寂そのものである。 みな黒田に抹殺された非業の一族。鎮房の墓は袈裟がけに斬られた形であった。 彼らは、時代の波に呑まれていったが、400年余この地に培った魂は、今なお豊前の地に生きている。(『九州戦国の女たち 』より)()


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